英国の比較サイト「MoneySuperMarket」が発表した「接客サービスが親しみやすい都市ランキング」で、ベトナムの首都ハノイが世界第2位に選ばれた。東南アジアでは唯一のトップ10入りとなった。

ランキングは、世界107都市のレストランや観光施設などに寄せられた10万件以上の利用者レビューを分析して作成されたもの。ハノイは好意的な評価率58.6%を獲得し、エディンバラ(スコットランド)に次ぐ2位となり、リバプール、パリ、ウィーンなどの有名都市を上回った。ハノイは、スタッフの親切で丁寧な接客や、ベトナムならではの温かいおもてなし文化が高く評価された。2026年上半期には約1,801万人の観光客がハノイを訪れ、そのうち外国人観光客は約464万人と前年同期比26.8%増を記録。観光需要の拡大とともに、サービス品質の向上も国際的に高く評価されている。